1月25日~29日は、本校の給食週間でした。
幼児児童生徒たちは、いろいろな食材や味付けを楽しみながら毎日おいしく給食を食べています。
【給食週間の献立】
25日(月)麦ごはん、牛乳、鮭の塩焼き、すいとん、たくあん、みかん (日本で最初の給食)
26日(火)コッペパン、牛乳、くじらカツ、ゆでキャベツ、クリームスープ、角型マーガリン、もも缶
(昭和30年代の給食)
27日(水)雑穀ごはん、牛乳、博多和牛のすき焼き、ほうれん草の香り和え、かき玉みそ汁、りんご
(県産畜産物を使った給食)
28日(木)ナン、牛乳、キーマカレー、野菜のマリネ、フルーツヨーグルト
(世界の料理 インド)
29日(金)麦ごはん、鯛の塩焼き、はかた一番どりのがめ煮、博多菜のすい物、にわかせんぺい
(福岡県の郷土料理 県産水産物を使った料理)
幼稚部、小学部、中学部の幼児児童生徒たちが、毎日おいしい給食を作ってくださっている調理員さんへ感謝を込めてプレゼントを作りました。
最終日に代表の子どもたちが調理室を訪れ、プレゼントを渡して感謝の気持ちを伝えることができました。