図書室について

   ホーム  >  図書室について

 

 

 

~ボランティアの皆さんの活動紹介

 

グループ数

のべ人数

点訳グループ

15グループ

220人

朗読・音訳グループ

8グループ

191人

拡大グループ

2グループ

29人

本校の図書室には、一般の普通文字の本以外に、視覚に障がいのある幼児・児童・生徒向けに、点訳図書(点字の本)、録音図書(録音テープ、デイジー図書)、拡大図書を準備しています。

    これらの図書の作成に当たってくださっているのは、多くのボランティアの皆

さんです。昨年の平成29年度には、217タイトルの図書を受け入れています。

                                                    

     

  普通文字の本「10歳までに読みたい世界名作 シートン動物紀オオカミ王ロボ」(学研)の点字図書、デイジー書です。このように、同じタイトルの点訳図書と録図書が揃っていることで、児童生徒の実態に応じた活用ができます。例えば、視力が低下してきて、普通文字から点字に切り換えようとしている児童・生徒も、録音図書を聴くことで、点字本を読んでいる友達と同じ本を楽しむことができます。

また、まず録音図書である程度内容をつかませた上で点訳図書に挑戦させるという手だてで、点字の読みが上達した児童・生徒もいます。

点訳ボランティアの皆さんには、児童生徒の実態や興味・関心に応じていろいろな本の点訳を依頼しています。「妖怪ウォッチ」や「怪談レストランシリーズ」等の点訳図書は小学生にも中学生にも人気の本。

  短めの点訳図書は、点字を読み始めたばかりの小学生低学年の児童がよく利用しています。

 また、絵本に点字タックシールを貼った点字絵本は、全盲の子どもと保護者や教師が一緒に楽しめる手作りのユニバーサル絵本です。

                              


 

 

 

近年は、デイジー図書が増えています。デイジー図書は、プレクストークという読み取り専用機器が必要ですが、家庭や車の中などで気軽に聴けるように、音楽用のCDに録音してもらっているものもあります。

 朗読ボランティアの皆さんには、録音図書の作成以外にも、中学生の弁論大会の指導、「読み書きテスト」の聴写テープの作成、図書の日の読み聞かせなど、様々な面で本校教育を支えていただいています。  

                

 ポイント数や行間、絵の背景をカットしてシンプルに‥等、その時期の弱視の幼児児童

徒の実態に応じて作成していただいています。

          



 

  音の絵本も置いています。ボタンを押すと歌が流れるという仕組みは、視覚に障がいのある子どもたちにとって、とても魅力的。幼稚部など、まだ文字を読めない子どもたちに根強い人気があります。


  


    平成29年度図書利用状況

幼小学部

中学部

1008冊

625冊

平均51

平均78冊


 

 

 


 


 

 

                          


 

           

 

 ホーム
福岡県立福岡視覚特別支援学校
〒818-0014福岡県筑紫野市大字牛島114番地
Tel:092-924-1101  Fax:092-928-8742
Copyright(C)2010 福岡県立福岡視覚特別支援学校