図書室について

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~ボランティアの皆さんの活動紹介~

 

グループ数

のべ人数

点訳グループ

15グループ

220人

朗読・音訳グループ

8グループ

191人

拡大グループ

2グループ

29人

本校の図書室には、一般の普通文字の本以外に、視覚に障害のある幼児・児童・生徒向けに、点訳図書(点字の本)、録音図書(録音テープ、デイジー図書)、拡大図書を準備しています。

    これらの図書の作成に当たってくださっているのは、多くのボランティアの皆さんです。昨年の平成27年度には、248タイトルの図書を受け入れています。

                                                    

 

 

 

普通文字の本「急がば回るな(石川遼)」の点字図書、デイジー図書、録音テープです。このように、同じタイトルの点訳図書と録音図書が揃っていることで、児童生徒の実態に応じた活用ができます。

例えば、視力が低下してきて、普通文字から点字に切り換えようとしている児童・生徒も、録音図書を聴くことで、点字本を読んでいる友達と同じ本を楽しむことができます。

 また、まず録音図書である程度内容をつかませた上で、点訳図書

に挑戦させるという手だてで、点字の読みが上達した児童・生徒もいます。

点訳ボランティアの皆さんには、児童生徒の実態や興味・関心に応じていろいろな本の点訳を依頼しています。

「妖怪ウォッチ」や「怪談レストランシリーズ」等の点訳図書は小学生にも中学生にも人気の本。

 短めの点訳図書は、点字を読み始めたばかりの小学生低学年の児童がよく利用しています。

 また、絵本に、点字タックシールを貼った点字絵本(図5)は、全盲の子どもと保護者や教師が一緒に楽しめる手作りのユニバーサル絵本です。

           


 

 

 

近年は、デイジー図書が増えています。デイジー図書は、プレクストークという読み取り専用機器が必要ですが、家庭や車の中などで気軽に聴けるように、音楽用のCDに録音してもらっているものもあります。

 朗読ボランティアの皆さんには、録音図書の作成以外にも、中学生の弁論大会の指導、「読み書きテスト」の聴写テープの作成、図書の日の読み聞かせなど、様々な面で本校教育を支えていただいています。  

                

    

 ポイント数や行間、絵の背景をカットしてシンプルに…等、その時期の弱視の幼児児童生徒の実態に応じて作成していただいています。

 

              

  音の絵本も置いています。ボタンを押すと歌が流れるという仕組みは、視覚に障害のある子どもたちにとって、とても魅力的。幼稚部など、まだ文字を読めない子どもたちに根強い人気があります。

  


平成27年度図書利用状況

幼小学部

中学部

1,284冊

587冊

平均76冊

平均65冊

 

 

 


 


 

 

                          


 

           

 

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